こんにちは。はじめです。

 

最近、円高が著しく進んでいますね。おそらく、ここ一週間くらいで、5円程度の円高が進んだんではないでしょうか。

円高に振れていくことで、輸出産業が大きな打撃を受けるのではないかという懸念から株価の方も大暴落を始めています。

 

そもそも、このような円高が進んでしまっているのはなぜでしょうか。また、この2016年の年初から始まった円高はいつまで続くのでしょうか。

 

予想してみました。

 

円高はどこまで行く?

 

さて、今回の円高はどこまで行くんでしょう。

 

少し今回の円高について振り返ってみましょう

 

為替ドル円2月

 

日銀がマイナス金利政策導入を決めた1月29日から一時大幅に円安に振れ、その後著しい円高に見舞われています。

 

円高というのは日本にとってみれば大問題

 

●日本の主力産業である輸出産業が大きな打撃をこうむる

 

●安倍政権が目指している物価上昇率2%がさらに遠のく

 

などの弊害があり、日本経済へのマイナス要素が多いものです。

 

円高になればなるほど、日本へのデメリットが多いわけですがこの円高どこまで進むのでしょうか。

 

2016年の円ドルの為替を予想する上で重要なのが

 

●アメリカの利上げの時期

 

●購買力平価によって導かれる為替の適正水準

 

●日銀により追加金融緩和

 

●原油価格の動向

 

です。

 

先日、今日本が円高に陥っている理由3つの記事でも書いたとおり、この記事で書いた3つの要因が解消されない限り、日本の円高は解消されないものと考えます。

 

現在、為替も110円台突入ということで政府も為替介入を始めているという噂も流れていますが、これも小手先の政策に過ぎず、本格的に円安になっていくためには、上記の3つの世界経済の不安を解消することが円安トレンドに戻す上で必須条件でしょう。

 

現在の円高基調はどこまで進むかなのですが、購買力平価でみると100円から105円がドル円為替の適正水準ですのでほっておくとここまでの円高はあり得るでしょう。

 

ただ、110円を割ってくると、日銀による追加緩和の可能性も高いですし、政府が意地でも為替介入をしてくることでしょうから円高にふれても110円を割ってくるかどうかという程度ではないかと考えられます。

 

円高はいつまで続く?

 

そんな円高はいつまで続くんでしょうか。

 

巷では、日銀が金融政策決定会合を行い、アメリカが公開市場委員会を行う3月がターニングポイントとなるという意見もあるようですが、私はそれは間違っていると思います

 

私は半年間は円高トレンドで推移を続け、半年後から円安トレンドに転換してくるのではないかと考えています。6月以降ですね。

 

というのは今までの経験則的に、アメリカが利上げを行うと半年間は円高トレンドが続くという傾向にあるからです。

 

 

 

前回の2004年のアメリカの利上げの際のドル円の動きを見てみると、半年間は円高、ドル安に動いています。

為替 ドル円 2004年6月24

 

この時も、アメリカの景気が利上げによって一時的に停滞、リスク回避の円買いが発生しました。

 

その前の利上げの際にも、半年間は円高でドル売りが発生していました。

 

つまり、アメリカが利上げをするとアメリカの経済は足踏み状態になり、円が買われてくるのは当たり前なのです。

 

そして、半年後には、アメリカと日本の金利差が見直され、円安方向に動いていくというのが通例です。

 

今までの例に倣えば、半年後には、アメリカは利上げによる景気の足踏み状態から脱するし、ドル買い、円売りが再び加速することでしょう。

 

今の円高はアメリカが景気停滞状態に入ったことによる、ドル売りによる相対的な円高ですから、このドル売りが終息することが円安トレンドに転換してくるターニングポイントだということですね。

 

そして、今回のマイナス金利政策がこの円高に拍車をかけているという形です。

 

ただ、今回は前回とは違う懸念材料があります。

 

前回のアメリカの利上げと現在、何が違うかというと、日本がマイナス金利政策を実施している点と原油安が過度に進展している点です。

 

マイナス金利は本来的には円安に導く素晴らしい政策なのですが、今回はマイナス金利適用の預金額が少なかったということで、より一層の円高に弾みをつけてしまったという格好になってしまっています。もし、このまま、購買力平価が100円から105円を目指す展開になって、日銀が第三弾の金融緩和を行っても効果がなかったら・・・・

 

そうなると、半年での円安トレンドへの復活は厳しいものとなるでしょう。

 

原油安についてはこのまま、20ドル台が続くようであれば、中東はデフォルトする国が相次ぐことでしょう。実際、ベネジェーラは原油安によってデフォルトの危機に瀕しています。

 

今後、サウジアラビアなど、世界的に見ても大きな経済規模を持った国がデフォルトしたら・・・考えただけでも末恐ろしいです。より一層のリスク回避の円買いが進展し、リーマンショック時の為替まで行くことも考えられるでしょう。

 

まとめ

もし、第三弾の追加金融緩和が効果がなく、円高が進み続けた場合、日本の輸出産業は大きな打撃を受けることとなります。

 

実際、先日、トヨタは過去最高益を発表したにも関わらず、最近の円高が嫌気され株価は暴落。いかに、円高が日本に悪影響を及ぼすかがわかっていただけると思います。

そうなった場合、日本の輸出関連企業は大きな打撃をこうむり、いつ、東芝シャープのように、倒産寸前の企業が生まれてもおかしくないような状態になってしまうことも考えられます。

 

東芝シャープでは記事を見ていただいても分かるように、リストラ宣告で苦しんでいる人がたくさんいます。

 

あなたの勤めている企業もいつそのような状況になってしまってもおかしくありません。会社からリストラ宣告を受けてしまう前に、自分で稼ぐ力をつけ、会社以外の収入源を持っておく必要性があるのではないでしょうか

 

 

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