シャープがホンハイを買収する・・・・

そんな衝撃的なニュースが2月の3日、突如、発表されました。

 

シャープといったら、日本の総合電機メーカーとして日本をひっぱて来た超大手メーカー。そんな企業が台湾の企業に買収されてしまうだなんて、非常に寂しいと同時に、怖いニュースだと感じました。

 

さて。今回のホンハイによるシャープに買収劇の背景と、それに伴う、リストラやリストラ面談、上場廃止によって社員はどうなっていてしまうのか。また、そのような状況に陥った場合の身を守るたった一つの方法を紹介します。

 

ホンハイの買収によるリストラ策や上場廃止

 

2月3日、日本を代表する大手家電メーカーシャープが台湾の電子部品メーカー「ホンハイ」に買収されるという衝撃的なニュースが駆け巡りました。

 

まだ、正式に買収するかどうかは決まっていないということでありますが、現時点では買収されることがシャープにとって最も有力な再建方法であり、ホンハイは買収を急いでいるということです。

 

ホンハイは買収した場合、

 

●太陽光分野の切り離し

 

●40代以上の中高年層の大幅なリストラ

 

を断行するということです。

 

上記の内容はホンハイの郭会長が発言したことで、信憑性はかなり高そうです。

 

一足先にリストラ断行を発表した東芝も40代以上の中高年を対象に希望早期退職を募るということを発表していました。シャープが今回リストラ(表面上は希望早期退職)対象とするのは、40代以上の中高年層ということです。

 

40代以上というと家庭の大黒柱として活躍するお父さんをリストラするということですので、高校生や大学生を子供に持つシャープ勤務のお父さんやお母さんは戦々恐々ですね

 

一方、郭会長は、「若い人たちには出資する。40代以下の人は切らない」

 

と明言しています。若い人をこれからの新しいシャープの大黒柱として育てるつもりでしょうが、シャープのような不安定の沈みかけの企業では、若手の退職が相次いでいるということです。

 

シャープの平均年齢は43歳。半分の人がリストラ対象となるようです。

 

さて、そんなリストラの対象となってしまった場合、建前上では、希望早期退職募集という形で行われるようですが、事実上のリストラです。

日本では、法律上、非常にリストラしにくいので、名目上、希望早期退職という形をとらせるのです。

 

しかし、裏では、退職に導くための、恐ろしい面談が行われているのです。

 

こちらの、面談をご覧ください

 

様子です。

 

上司 今の職場で今のまま業務を続けてもらうのは難しい。特別転進(退職)を真剣に考えてほしい。

男性 残って今の仕事を続けたい。

(以上の会話の繰り返しが続く)

□翌日、労組に相談する(役員が対応する)

役員 今回の面談はアドバイスをもらう場だ。自分に何が足りないのか、どうしてほしいのか、どうすれば今の職場で仕事を続けられるのか聞いてみればいい。

2回目(90分間)

(労組の助言を参考に、仕事に対する熱意や決意などを伝える)

男性 自分に足りないところがあるなら直すから教えてほしい。

上司この面談は自己研さんの場ではない。今の職場で仕事を続けてもらうのは難しい。

男性 辞めません。

上司この面談はつまり一般的にいうリストラだ。(労使交渉の議事録らしいものを見せて)以上のことは組合とも合意している。

男性 組合には(特別転進など)拒否すれば残れると聞いている。

上司 残れると思うのは、あなたや組合の勝手だ。

男性 労使交渉の議事録も、素直に読めば残れると読み取れる。

上司 行間を読め。

(略)

男性 精神的に苦しいので、面談は今日限りでやめてください。

上司 理解が得られるまで面談はやる。

面談嫌なら業務拒否だ

3回目(40分間)

男性 組合に確認しました。

上司どんなことだ。

男性グループ内公募、特別転進(退職)、残留の三つの道がある。

上司この職場で今まで通りの業務をお願いするのは難しい。組合の言うことは一般論としてはその通りだ。

男性 何度も言うように、私は会社を辞めません。

上司 今の職場で今まで通りの業務をお願いするのは難しい。

(略)

男性 特別転進には応募しません。会社も辞めません。この面談は苦痛なので、もうやめてほしい。

上司この面談は業務の一環としてやっている。業務を拒否したと伝えておく。

男性 意味がわかりません。

上司 普通のミーティングとしてもやっている。いやだと言うなら業務を拒否したととらえるしかない。

男性 辞めろと言われることが普通のミーティングですか?

上司 辞めろとは言ってない。今の職場で今まで通りの業務をお願いするのは難しい。

男性またその言葉ですか。辞めろと言っているのと同じじゃないですか。

 

その後、9回にわたって、同じような面談を繰り返し受けさせられる

その後10回目

 

辞めないと100回言った

10回目(60分間)

上司 今の職場で今のままの仕事を続けてもらうのは難しい。

男性 もう何度も聞きました。100回くらい聞いています。私も辞めないと100回くらい言っています。病気にもなり、(面談は)苦痛です。

上司 面談は業務の一環としてやっている。合法だし、当局も問題ないと言っている。

男性 本当ですか? 3回以上の面談は違法だとして労働基準監督署からNECに勧告があったと聞いている。

上司 ビルの外でビラを配っている人たちの主張ですね。左寄りか、共産党の人たちのことですね。うちとは関係ありません。

男性 人をバカにしたようなことを言って良いのですか?

上司 じゃあ、あのビラを配っている人たちに相談したらいい。

男性 いざとなったらそうします。

11回目(60分間)

▽上司と、その上役の計2人が面談相手

上役 残れないよ。残れると思った?

男性 可能性はあると思っていました。あいまいな表現だったから。

上司 今の職場で今のまま仕事を続けてもらうのは難しい。

上役 表現を柔らかくしているだけで、ここにはいられないよ。

(沈黙。本人はうつむいていた)

上役 どうした?

(涙が流れていた)

上役 繰り返しになるが、今の職場にはいられないよ。

男性 (今の職場には)いられないということですか?

上役 そういうことだ。営業かな。でも、君は営業向きじゃないよなあ。

男性 では出向ということですか?

上役 わからないし、答える必要ある? ないよね。

男性 私に自殺しろと言うのですか? 何回も面談して追い込み、病気にまでさせておいて、さらに追い討ちをかけるんですか? もう自殺するしかないじゃないですか。

上役 やめなさい、自殺は。家族が悲しむよ。

(しばらくたつ)

上役 落ち着いたか?

男性 はい。どうにか…。

上司 (上役に対して)面談は今日で終わりにして良いですか?

上役 人事に確認してもう1回やるか…。

男性 まだやるんですか? これ以上、追い込まないでください。苦しめないでください!

上役 わかった、わかった。面談は今日で最後だ、終わりだ

 

BLOGOS http://blogos.com/article/48034/?p=3より引用

 

この男性社員はこの面談の途中で、適応障害という精神の病気を患ってしまいました。

上記のような過酷な面談がそこらじゅうで行われています。NECのような日本を代表する企業ですら例外でないんですから。

 

もし、私がこの男性社員ならば「この✖✖✖!!!!」といって辞めているところですが、40代の一家の大黒柱で子供がいらっしゃる方だと、そうはいかないみたいです。

 

今回のホンハイの買収案が通れば上記のような悪夢がまた繰り返されることでしょう。

 

労働者を使うときだけはちゃっかり使って、捨てる時は、こんなに人を馬鹿にしたような面談をして、会社から切り捨てる日本企業。本当に腹が立ちます。

 

リストラや上場廃止から身を守る

 

このように、日本のトップ企業ですらこのような面談という名の恐喝でリストラを行う時代。

一生一企業に勤めて、その企業のために全身全霊を尽くして働く。このような終身雇用前提の働き方は、現在のようにリストラが当たり前になった今、時代にそぐわないことは明白ですね。

 

リストラや上場廃止におびえる必要のない方法。それは、自分で稼ぐ力を身に着けることです。

 

なにも、今すぐ会社を辞めて起業しろなど、そんなことを言っているわけではありません。会社に勤めながらでもいいんです。事業を起こしてみてください。

 

現在、ほとんどの会社が副業を禁止していますが、このような面談によって、いつリストラされるかわからない状態なのに、副業を禁じるなんて、自分勝手すぎます。

 

むしろ、企業はこのような終身雇用前提の価値観を捨て、労働者に副業を積極的に推奨していかなくてはならないのではないでしょうか。

 

私も大手の証券会社に勤めていますが、おそらく、10年したら現在の対面営業を主体とした証券会社はなくなっているのではないかと思います。

間違えなくネット証券会社にとって代わられていると思います。

そこで、私も一日14時間の証券会社の労働ながら、自分で事業を起こして、月収10万円を超える額を稼ぎ続けています。

将来に不安を感じているあなたこそ、自分で事業を始めてみてはいかがでしょうか。事業を起こすことはリスクを負う行動ではなく、リスクを減らす行動です。

今すぐネットビジネスを始められる有料級無料動画テキストプレゼント!

いままでアフィリエイトについてお話しさせていただきましたが
僕は自己アフィリエイトやブログアフィリエイトを副業で実践することで、一日、16時間労働・残業代がほぼ出ないような証券会社勤務だったにも関わらずブログアフィリエイトや自己アフィリエイトなどで月収25万円以上の副収入を得ることができています。

ブログアフィリエイトや自己アフィリエイトなどで月収25万円以上の収入を得ることができるようになった再現性の高いノウハウを完全無料コミュニティー「LiveHouseカンタービレ」に入会した人で限定で配信しています。完全無料なので是非登録してみてください。

なかでもブログアフィリエイトのノウハウには自信があるので是非みてくださいね!

今なら、僕のネットビジネスのノウハウを詰め込んだ動画60本越えの有料級テキスト【ネットビジネスカンタービレ】を入会者限定で無料プレゼントをしています。

是非、下記のフォームより登録してみてください。

みなさんこんな記事もご覧になっています